ESSIDをステルスモードにすると、Kindle 再起動の度に ネットワークの再設定が必用になっていた件ですが、暫く前にAmazonから回答もらいまして、
要約すると、(前回もらった回答とは異なりますがw)
Kindle PaperWhiteは、ステルスモードで接続した場合でも、通常パスワードは保存される。
よって、以下を試すように…とのことで、
1. Wi-Fi設定を一度削除し、設定を再度
2. Kindleを工場出荷状態にリセットし、Wi-Fi設定をやりなおしてください。
リセットの方法は「メニュー」→「設定」→「メニュー」→「端末のリセット」より、お願いいたします。
1. では残念ながらだめだったのですが…
なんと、2.の方法で無事復旧♪
『え~、じゃあ、もしかして、Amazonアカウントで設定された状態で出荷されたけど、それなしで一から自分で設定してたら問題なかったの? 』と思わなくもなかったですが、数日間様子見しても、問題なくWi-Fi掴むようになったので、これにて一見落着となりました♪
あ~よかった(^^ゞ これで心置きなく、ぽちっとすることが出来るようになりました\(^o^)/
以下のような内容を Amazon に問合せ中 について、情報更新です(^^ゞ
●追記 Amazonから進捗メールが来ました。
とは云っても、要約すると
1.ルータのステレスモードを使用すると、DHCPでのWi-Fi に接続は出来ない。
2.(1)一度ルーターのステレスモードをOFFにする
(2)KindleをDHCPで接続する。
(3)再度ルーターのステレスモードをON
以上により、Wi-Fi接続可能となり、ステルスモードでも継続して接続可能になるかもしれない。
※試しましたが、一旦接続できても、ルータが再起動したり、Kindleを再起動すると再び、
ESSID 検出不可になり接続不可になりました。 orz
で、やっぱり、今のところ、試してみた限りでは、ルータから割り当てられるDHCPのIPアドレス枠の中で、通常は払い出されないと思われるIPアドレスをスタティックで設定すれば(あと、ルータIP、DNS IP、サブネットマスクも)取り敢えず、電源OFF→ONにしても、再入力しないで済むみたいですけど、う~ん、イマイチ(/_;) は変わらずw
ただしこの場合も、KindleのメニューからKindleを再起動すると、ESS ID検出不可になって接続不可になり
再度の設定が必用になります。(>_<)
更にAmazonに問合せ中ですが、やっぱり、限りなくスペックバグっぽいけどなぁ。
↓問合せ内容の概要
Kindle Paperwhite で、ルータ側のESSID(ネットワーク名) をhidden 設定(所謂ステルスモード)にしています。
DHCPの設定で、一度、ESSID(ネットワーク名)とパスワードを設定すると、NET接続されますが、
その後、KindleをOFF にすると、再度ESSIDとパスワードの入力を求められてしまいます。
接続先のESSIDとパスワードを記憶させておき、常にそこに接続するようにはできないのでしょうか?
と、云うことで、年末も差し迫って来てから届いた Kindle Paperwhite (WiFiモデル)♪
当初の発送見込みが来年だったので、すっかり油断していましたw
スペック表でサイズや重量は知っていても、実際に触ってみると軽く感じます♪
初期画面も紙を貼り付けているんじゃないかな~と思うくらいに見やすく綺麗でした。
で、早速初期設定を行う訳ですが、既にAmazonアカウントを持っている場合、Amazon購入時のアカウントで設定済の状態で出荷されているので、基本的にはWiFi設定することになるのですが、私の場合、MACアドレスによるフィルタリングかけてるので、表示画面の通りに勧めると、Kindle のMACアドレスが確認できないので、一旦、設定を途中で止めて、MACアドレスを確認→ルータ側で該当MACアドレスの許可登録→改めて設定となりました。
まぁ、ここまでは特に問題なく、NET接続出来るようになってから基本の設定を一通り済ませ、無事、スマホで購入済の書籍をDLも完了…で、輝度や文字サイズなどを調整しつつ、同期しようとしたら…あらまぁ、WiFiの接続が切れている…しかも、SSIDとかパスワードとか結構入力するの手間だった情報が飛んでる…orz で再起動しても情報飛んじゃってるので、再度手入力して無事同期できましたが…う~ん、一度設定した情報は覚えておいて欲しいなぁ。何で飛んじゃったのか今のところ謎ですw
Kindleからの文字入力は、昔の単漢字変換とかを思い出すようなまったり感があり、まぁ、本が読めれば問題ないので、あまり気にしませんけど、TwitterとかFacebookとかでバンバンつぶやきたい方にはちと大変かもと思いました。
あと、液晶ムラは私の端末にもありまして、特に画面下の方で、『あ~液晶むら出てるね~』って分かるくらい出てます。とは云え、輝度調整と文字調整で、文字情報の方に視線を集中してれば、まぁいいかな~って印象で、この辺りは端末や個人差が出てくるところかもしれませんね。
動作の方は、スマホになれているとサクサク、ヌルヌルって程ではなく、ページめくりの時に一拍置くような感じですけど、実用上ストレスがたまる程でもなく、『あ~、最近のスマホって実は性能良いのね~』と思ったりしつつ、よく考えたら液晶の特質が違うんだからこんなもんかな~って納得してみたりしてます。
元々の購入目的が、書籍による腐海の浸食が危険域まで迫っているのでなんとか物理的な対策をしたい…でも読みたい本はやっぱり読みたい! って辺りから発生しているので、そもそも100%の使い心地を求めるというよりは、十分実用的であるってところで価格帯的にも納得できる性能と云えるかなと(^^ゞ
何はともあれ、暫く使い倒してみつつ書籍ライフを満喫したいと思います。
ちなみに、カラーについては、今のところNEXUS7 が最有力候補だったりするんですけどね。Papaewhite は宅内使用前提での購入ですが、カラーについては外でも使いたいんで、GPS内蔵ってのはかなり魅力的な訳です。軽いしね。
ドコモの公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」が期間限定で無料ってことだったので試してみました(^。^)
・ドコモ公式サイトから各種ID,Password等の発行手続き
・Galaxy S3に SSIDとWEPキーを設定(ついでにMEDIASにも設定)
・Google Play から、docomo Wi-Fiかんたん接続 をダウンロードして設定
とまぁ、これだけで設定完了♪
アンテナの近くだったからかもしれませんが、すんなり繋がり
下り 5.75Mbps
上り 6.69Mbps
とまぁ、何故か上りの方が早い結果になったものの、そこそこのスピードw
ちなみに同じ場所で、WiMAXは
下り 3.30Mbps
上り 2.21Mbps
某所の固定回線にWiFiで繋いだら
下り 12.88Mbps
上り 1.96Mbps
3Gだと、
下り 0.23Mpbs
上り 0.12Mbps w
SPモード WiFiは、同一アカウントでの二重ログインはワーニングが出て接続不可なので、ちゃんとログアウトしないと別の端末では接続不可なことを確認しましたw
そこそこのスピードが出てるようなので良しとしたもんでしょうが、問題はAPがauとかと比べると少ないことかな~ まぁ、駅とかでWiMAXが繋がりにくい場所を補完する形でならありかもと思いました~
ちなみに、docomo Wi-Fiかんたん接続 Google Playのレビューだと、自宅のWiFiに繋がらなくなった!という話も見受けられましたが、今のところ私は問題なく自宅WiFiにもすんなり繋がったので、その点は良かったかな。
このツールで接続すれば、ID,Passwordの入力省略できるしね。
と云うことで、無料期間いろいろと試しつつ、LTEの上限7GBを超えない様な運用を心がけようかと~w まぁ、WiMAXあるから良いんだけど、折角なので試してみました。(^^ゞ
あ、LTEの結果が無いのは暑かったのと眠くなったので、まぁいいかと(爆)
●追記 LTEも確認してみました(^^ゞ
下り 10.73Mpbs
上り 4.38Mbps
となかなかに検討しています♪
さて、いってまいりました、Wonder Festival 2011 [Winter]
やっぱり、きっちり行列となっていましたが、昨年の夏の蕩けるような暑さに比べれば並んでいても楽な気が(^^;)
既にして一日で廻れる量では無くなっているとは思うのですが、気の向くままに鑑賞させていただきました♪
快く撮影を許可してくださったディーラーさん、制作者の皆様に感謝いたしますm(_ _)m
今回は、某ブースにて、そのブースを訪ねてこられていた原作者の先生にも偶然お会いすることまで出来て、大好きな作品だったので、随分とラッキーでした(o^^o)
例によってスナップですが、ひとまずこのblogに何枚かUPします~
重複分も含めると、合計580枚になっており、Galleryの方にはいつUPできるのか目処もたっていませんが、またぽつぽつと更新していきたいと思います~
年末は大晦日、久々に秋葉原をぶらぶらしてきました~
書店街は三省堂書店を除いて、ほぼお休み。
ま、食べ物屋さんはやってましたけど。
で、今回は書店街は素通りして秋葉原へ。
こっちの方は、外国からの観光客が目に見えて増えてる感じですね。国際色も豊かな感じ。
で、ツクモへいって、地デジボードとかいろいろ見てたら、グラボも大夫安くなっているもようで。。。
当初の予定には無かったものの、つい購入しちゃいましたw
今回購入したのは、ELSA GLADIAC GTX 460 1GB
DirectX 11にも対応♪
家に帰って早速GeForce 8600 GTS⇒ GeForce GTX 460へ換装。
このボードは電源として6pin x 2本使うタイプ。スロット2枚分使うのと、ケースの大きさとの兼ね合いで差すのに若干手こずったものの、電源を投入したら一発起動!
当たり前なことかもしれませんが、いろんなパーツを換装してると、時には一発で起動しないこともあったのでちょっと感動。
で、Windows標準ドライバーがインストールされて普通にWindows画面を表示。
まぁ、標準ドライバーなので、画面サイズとかはおかしくなってるものの作業をするには問題なし。
早速、コントロールパネル⇒プログラムと機能⇒NVIDIAドライバを選択して削除。
NVIDIAのドライバのみを削除して他のNVIDIA関連プログラムは残して再起動。
またまたWindows標準ドライバーが導入されたメッセージが表示され、普通に画面が表示されたところでNVIDIAの公式サイトからDLしておいた、最新ドライバーをインストール開始。
カスタムインストールを選択して、ひとまず、クリーンインストールを選択。
ドライバーがインストールされてから再起動。
これまたすんなりとディスプレイにぴったりの形で表示もばっちり。
と、ここでちょっとしたアクシデント発生。
どうやらサウンド関係のドライバーが根こそぎアンインストールされた模様で音が全くでないw
デバイスマネージャーを起動したら、不明なドライバーという表示があり、ダブルクリックの⇒NETからドライバーを自動で捜しきてインストールしたところ、無事、音も復活してめでたし、めでたし。
今のところPCの安定感を損なうことなく、快適に動作中です。
あ~よかった。(*^^*)
さて、皆様今年も一年お付き合いいただきましてありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
PC関連の雑誌などで、紹介されていたPDF関連のフリーソフト2本を導入してみました。
今回、導入してたのは、
CubePDF と PDForsell です。
結論から云ってしまうと、かなり快適です♪
CubePDFは、資料を印刷するときにプリンターの代わりにCubePDFを選択するだけで、
この辺りは、今まで使用してた他のソフトと同じなのですが、純国産ということで、ファイル名も文字化けすることなく、自動的に日本語対応してくれます。
細かい違いのようですが、複数の資料をどんどんPDFにしていく作業の時に、日本語にいちいち変換し直さなくても良いのは気持ちが良い感じです。
資料閲覧の為のパスワード設定も実に簡単にできて、直感的に操作し易いところが気に入りました♪
PDForsell は、PDF文書の分割と統合を視覚的に分かり易い形で作業することができるソフトで、いくつか作ったPDF資料をまとめてみたり、そこから省きたいページだけ省くことが簡単にできるので、個人的には人にお渡しする資料等を1つのPDFにまとめたい時にとても重宝しそうです。
資料の回転もできるので、ぱっと見たり、まとめて印刷するときも好みの方向にしておけるので、これまた便利です♪
GalleryにWF2010 Summer Part2をUPしました。
なんと、連続UPとなりました。
普段からこんな風にできれば良いのですが、なかなかこれが難しい(^^;)
スナップですが、お気に召す物が一枚でもあれば嬉しいです♪